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北朝鮮にはふたのないマンホールが多い。これは、地方はもちろん、首都の平壌でも同じだ。筆者は平壌で生活したことがあるが、市の中心地域でもマンホールにふたがないのを目にするので、郊外では言うまでもない。
北朝鮮では、かなり以前から、全国で当局がくず鉄集めを進めてきた。住民たちが国から下されるくず鉄集めのノルマを達成するために、マンホールのふたを外して盗んでいくのである。
※北朝鮮では地区別、職場別に国に納めるくず鉄集めが、月及び年単位で計画される。他にも、国家的な建設プロジェクトなどの名目でくず鉄集めを強要される。
ふたがないマンホールには、当然人が落ちる事故が頻繁に起きる。時に死人が出ることもある。真っ暗な夜間や、マンホールの口が水没して見えなくなる大雨の日に、通行人がしばしば穴に落っこちるのだ。
特に被害が多いのは酒を飲んだ男たちだ。酒に酔って自転車に乗り、マンホールに車輪がはまって顔に怪我をしたり、歩いていて穴に落っこちて肋骨を折ったりするなど、筆者もこのような事故を何度も目撃した。
しかし、マンホールのふたがないことは悪いことばかりではない。北朝鮮では水道がしょっちゅう断水するので、マンホールの中で破裂した水道管から水を汲む住民たちの姿をしばしば見ることができる。
特に冬になると、古い水道管が凍って割れる場合が多いので、車が走っている車道上のマンホールに住民たちが水を汲むため集まっている姿をしばしば目撃できる。危険ではあるが、貴重な水が得られるのなら、背に腹は変えられないのだろう。
マンホールのふたが盗まれるのを防ぐために、当局はコンクリートでふたを作って覆ったりするが、重さや衝撃によってしばしば壊れるので、事故の危険がさらに高くなる。
北朝鮮の住民たちは、ふたのないマンホールの場所を覚えて、転落事故の危険から自衛している。(ペク・チャンリョン)
引用:北朝鮮でマンホール転落事故が頻発するわけは? 酔っ払いが落ちて死ぬことも
国内女子ツアー「Pontaレディス」はツアー屈指の飛距離を誇る渡邉彩香がトータル11アンダー、2位に4打差をつける圧勝で今季2勝目を挙げた。この結果、渡邉は賞金ランク3位に浮上、現在日本人最高位につけている。
パワフル!飛ばし屋・渡邉の特選フォトギャラリー
渡邉は今週から契約するブリヂストンスポーツの新ドライバー『J015 ドライバー』を使用。「今週テストして、すぐ使おうと思いました」とこの新兵器を即決で実戦に投入した。
ここ最近ボールが左に行きがちだったが、「以前使っていたモデルよりつかまりずらいので。左が怖くなくなった」とこのドライバーのおかげでティショットのプレッシャーが半減。リズムだけを気にして、思うように振り切れるようになり距離のある武蔵丘ゴルフコース攻略に大いに貢献してくれた。
「調子はいいので、残り4試合も狙っていきたい」。ここ4試合連続でトップ10フィニッシュと絶好調の渡邉。残り試合もそのパワーで大いに暴れてくれそうだ。
渡邉を優勝に導いた14本は以下の通り。
【渡邉彩香のクラブセッティング(Whats in the Bag)】
1W:BRIDGESTONE GOLF J015 ドライバー 9.5°
(シャフト:TourAD PT-6 フレックスX 45.25インチ)
3W:BRIDGESTONE TourStage X-FW 15°
3UT:BRIDGESTONE GOLF J15HY 21°
4I:BRIDGESTONE GOLF J15プロトタイプ 23°
5I~PW:BRIDGESTONE GOLF J15 CB
W:BRIDGESTONE GOLF FORGED 49°、52°
W:Grind Studio 58°
P:オデッセイ ミルドコレクションSX V-LINE FANG
B:BRIDGESTONE GOLF TOUR B330S
※Whats in the Bag-優勝者のキャディバッグの中にどんなクラブが入っていたか
(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>
引用:【WITB】渡邉彩香、即断即決で投入した新ドライバーで今季2勝目!
J3第36節が10月31日、11月1日、3日に全国各地で開催された。首位のレノファ山口FCはホームに藤枝MYFCを迎えた。前半20分にFW大石治寿に決められて先制を許した山口は、後半15分にMF越智亮介、同19分に再び大石にネットを揺らされて藤枝に3点のリードを許してしまう。その後、同37分にDF小池龍太の得点で1点を返し、アディショナルタイムにはFW岸田和人が決めて1点差に詰め寄ったものの、反撃もそこまで。藤枝に2-3で敗れて、前節の長野戦に続いて2連敗を喫した。
5連勝中と首位・山口にプレッシャーをかける2位のFC町田ゼルビアは福島ユナイテッドFCをホームに迎えた。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半29分に町田が先制に成功する。右サイドを駆け上がったDF土岐田洸平のクロスを、ゴール前で待ち構えるFW戸島章がヘッドで叩き込むと、その後の福島の反撃をしのいで1-0の完封勝利を収めた。6連勝を飾った町田は得失点差(町田は+32、山口は+57)で2位に甘んじているものの、ついに山口と勝ち点で並んだ。
3位のAC長野パルセイロは残り8分からFW佐藤悠希とMF菅野哲也のゴールでJリーグU-22選抜から2-1の逆転勝利を収め、FC琉球と3-3の打ち合いを演じたブラウブリッツ秋田は無敗記録を13試合に伸ばした。FW木本敬介とFW苔口卓也の得点でカターレ富山がY.S.C.C.横浜から2-0の完封勝利を収め、ガイナーレ鳥取がFW中山仁斗の2得点でグルージャ盛岡を2-1で下している。なお、SC相模原の今節の試合はなかった。
第36節試合結果
10月31日(土)
盛岡 1-2 鳥取 [盛岡南]
11月1日(日)
秋田 3-3 琉球 [A-スタ]
YS横浜 0-2 富山 [三ツ沢陸]
長野 2-1 J-22 [南長野]
町田 1-0 福島 [町田]
11月3日(火)
山口 2-3 藤枝 [維新公園]
引用:J3第36節…6連勝と絶好調の町田!! ついに山口と勝ち点で並ぶ
1日、「サンデージャポン」(TBS)に出演する芸能人たちが、破局が報じられたオリエンタルラジオ・藤森慎吾とフリーアナウンサー・田中みな実について語った。
同番組での共演がきっかけで交際をスタートさせた藤森と田中。2人の破局に対して、ゲストとして登場したテリー伊藤は、「上手く行ってたから残念。両親の反対で破局って昭和、戦前みたいなこと言ってるよね。反対されても愛を貫いてほしかった」とコメント。また、芸人仲間のサバンナ・高橋は、「藤森からは情報が全然入ってこない。俺は身内から信用されてない(笑)」とコメントする一方で、「逆にみな実ちゃんはロケが一緒になったりしたとき、『最近藤森とどうなの?』と聞くとケンカしたエピソードとか教えてくれる」と続け、「あっ、今仲悪いんや! みたいなことも結構ありました」と田中から2人の交際について聞かされていたことを明かした。さらに、「有吉ジャポン」(TBS)で田中と共演している西川史子は、「こないだの収録で”つけるとモテる”香水をこっそり持って帰ってるのを見た」と発言し、スタジオでは笑いが起こった。
早稲田大学による元理化学研究所研究員の小保方晴子さんの「博士号」取消しについて、小保方さんは11月2日、代理人の三木秀夫弁護士を通じて、「今回の決定には失望している」というコメントを報道関係者向けに公表した。
撤回された「STAP細胞」論文の筆頭著者だった小保方さんは、2011年に早大で博士号(工学)を取得。その後、小保方さんが提出した博士論文について、文章の盗用などの指摘があいついで、早大が調査をおこなった。早大は昨年10月、約1年の猶予期間を設けて、その間に博士論文が適切なものに訂正された場合、「学位(博士号)を維持する」としていた。
公表されたコメントによると、小保方さんは猶予期間内に、修正論文を提出したが、その後の指導教官とのやり取りは1回だけだったという。それにも関わらず、不合格と判定されたうえ、意見を聞き入れてもらえなかったとして、小保方さんは「当初から不合格を前提とした手続きであり、とても不公正なものであったと思う」として、今回の決定を批判している。
また、修正論文の提出前に、担当教官から「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。審査教官からも「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたといい、「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」と反論している。
一方、小保方さんはコメントの終わりで、「私の研究者の道は不本意にも門が閉じられた」としながらも、「いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開していく」と今後の展開を示した。
小保方さんが代理人の三木弁護士を通じて公表したコメントの全文は以下のとおり。
●今般の早稲田大学の決定について
2015年11月2日
小保方晴子
私は、学位論文について、実質的な審査対象論文と異なった初期構想時の論文を誤って提出したことに対し、論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えて頂きました。このため、大学設置の調査委員会によって指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出したところ、このたび、前回の授与時判断と異なった結論を出されました。
昨年、総長からは、指導過程および学位授与の審査過程に重大な不備・欠陥があったとの理由から、猶予期間を設けて論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えるとし、これが適切に履行された場合には取り消さず学位を維持する、とのご決定を戴きました。私はこれに従い履行したにも関わらずの今回の決定には失望しています。
このような経緯の下での今回の判断は、総長のご決定の趣旨及びその背景にある大学調査委員会報告書のご意見に大きく外れるものであり、学位規則の取消要件にも合致しないものであると思います。
前回の学位授与は、私の在学中に研究活動を指導し研究の進捗状況等の報告をさせて頂いていた教官の先生方らによって、正式な審査過程を経たうえで授与されたものです。しかし、今回の同じ研究科における再度の審査過程では、今回の修正論文は博士に値しないとされることは、前回の授与時判断と大きくかい離する結論であり、指導過程、審査過程の正当性・公平性について大きな疑問があります。
今回は、修正論文提出前から、担当教官によって、「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられ、不合格の理由においても、審査教官から「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らかです。また、今回の修正作業は、入院中、加療中での修正作業となり、思考力・集中力などが低下しており博士論文に能力を発揮できる健康状態ではないとの診断書を大学に提出しておりましたが、ほぼ6年前の米国に保存されている研究資料を提出することなどを求められ、しかも厳しい時間制限等が課されるなど、心身への状況配慮などは一切なされず、むしろそれが不合格の理由にも採用されました。
修正論文提出後、「審査教官とのやり取りは始まったばかり」との説明を受けましたが、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、それに対する私の意見も聞く耳を全く持って頂けない状況でした。これでは、当初から不合格を前提とした手続きであり、とても不公正なものであったと思います。この点については、大学にも改善をお願いしましたが、残念ながら聞き入れて頂けませんでした。
博士論文の骨子となる内容はSTAP研究の足掛かりとなった研究成果であり、理研で行われた検証実験においても一定の再現性が認められているものです。
博士論文執筆当時、この研究が広く役立つ研究に成長していく事を夢見て日々を過ごしていました。私の研究者の道は不本意にも門が閉じられてしまいましたが、いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開して参る所存です。
以上
弁護士ドットコムニュース編集部