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【オタワ聯合ニュース】サッカーの韓国女子代表がワールドカップ(W杯)初勝利を挙げ、初めて決勝トーナメント進出を果たした。
韓国女子代表は18日午前(日本時間)、カンダ・オタワで開かれた1次リーグE組最終戦で、スペインに2―1で逆転勝ち。1勝1引き分け1敗となり、同組2位で16チームによる決勝トーナメントに進出。22日(同)にF組1位のフランスと対戦する。
この日、韓国は前半29分に先制点を奪われたが、後半8分に同点に追いつき、同33分に勝ち越しに成功した。
E組では3連勝のブラジルが1位で16強入りした。
韓国は2003年の米国大会に出場したが、3戦全敗で1次リーグ敗退。今大会でW杯初勝利を収め、16強入りを果たした。
csi@yna.co.kr
引用:サッカー韓国女子が初のW杯決勝T進出 スペインに逆転勝ち
これまでは「爆笑問題をつくったオンナ」という賛辞の嵐だったが、今後はちょっと風向きが変わってくるかも知れない。爆笑問題が所属する事務所・タイタンの社長で、太田光の妻でもある太田光代さん(50)のことだ。
話は9日に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」に遡る。この中で爆問の太田が「俺、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に干されてんだよ。今まで押さえていたスケジュールが全部外されてるんだ」と発言。これを受けて27日に放送された「さんまの――」で、さんま本人が太田に直接「おまえ、ギャラ高いねん」と通告したことを告白。すると番組に出ていた今田耕司が太田をフォローする意味で「(妻の)太田社長はギャラ交渉がキツいねん」と発言。さらに、ギャラを巡って番組プロデューサーと太田社長が揉めていることまで“暴露”してしまったのだ。
自社のタレントを高く売るためのギャラ交渉は重要な仕事だが、太田社長を巡っては以前から業界内でシビアなエピソードが語られていた。
「とくに看板タレントの爆笑問題は“安売り”はしません。しかも、バーターで自社タレントをぐりぐり押し込んできます。一頃の日本エレキテル連合がいい例です。また、太田社長自身にインタビューや講演などをお願いしてもタレント張りに結構なギャラを提示してきます。タレントの宣伝になる場合でもギャラは発生しますね」(テレビ関係者)
業界の大物とも“ツーカー”という太田社長。やり手が過ぎると敵を増やすことにならないか。
引用:さんまと今田耕司暴露 太田光代社長のシビアな“ギャラ交渉”