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デング熱の今月10日までの今年の患者報告数が昨年の同期を上回っていることが、国立感染症研究所の集計で分かった。昨年同期は累計で54人だったが、今年はすでに1.5倍の80人に達している。都道府県別では東京が最多で、新宿区は今月に入り、蚊に刺された後に高熱や関節痛などが見られる場合、早めに医療機関を受診するよう改めて注意を呼び掛けている。【丸山紀一朗】
デング熱をめぐっては昨年8月、約70年ぶりに海外渡航歴のない人の感染が確認された。その後、都内を中心に報告が相次ぎ、国内感染例は162人に上ったほか、国外感染例の179人も合わせると計341人の感染が報告された。
感染研の集計によると、今月10日までの今年の報告数は80人で、すべて国外感染例となっている。都道府県別では東京が最多の23人。以下は、神奈川(11人)、愛知と大阪(共に5人)、埼玉と岐阜、京都(いずれも4人)、千葉と長野(共に3人)などの順だった。
デング熱は例年8-9月に患者が増加し、昨年も国内感染例の8割が9月に診断されている。感染研の担当者は、今年の国外感染患者の推定感染地はインドネシアやフィリピン、マレーシアなどが多いとし、「世界的にも流行している」と注意を促している。
引用:デング熱患者、昨年同期の1.5倍-すでに80人、感染研まとめ
バンダイは2015年5月18日、ガンプラ「MG 1/100 メガ・バズーカ・ランチャー」の初キット化を発表、同日より同社公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付を開始した。完全数量限定で、価格は価格は3024円(税込、送料および手数料別途)。商品発送は2015年7月の予定。なお、店舗店頭での販売予定はないという。
【「射撃形態」の画像】
同商品は、アニメ「機動戦士Zガンダム」で、クワトロ大尉ことシャア・アズナブルが操縦するモビルスーツ「百式」専用の大型武装。戦艦アーガマからは、百式とは別に射出される設定であったが、作中の設定と同様に、移動用の”収納形態”から”射撃形態”へと変形するギミックを忠実に再現した。
射撃形態では、メガ・バズーカ・ランチャーの印象的な射撃シーンを再現可能だ。全長約275ミリ(射撃形態時)。砲身とステップアームが”グッと”伸び、手をかける左右の装甲が展開され、別売の百式本体に固定ができる。
センサー部分はジュエルシールを採用。動力ケーブルは、ボールジョイントの連結で再現。メガ・バズーカ・ランチャー本体の伸縮に柔軟に対応する。ただし、同社担当によると劇場版で登場したメタス、テレビアニメ版のゲルググとの“ジョイントケーブル”は付属しないとのこと。
付属品は、ブラックスモーククリアのアクションベース1が1個、「MG 1/100百式Ver.2.0」(別売)本体に対応する水転写デカール(マーキングデザイン)。詳細は専用ホームページで確認ができる。
ちなみに、ガンプラ「MG 1/100 百式 Ver.2.0」は2015年5月30日に全国店頭で一般販売される。ムーバルフレームを踏襲した可動ギミックを各所に盛り込み、人体に近い可動域を追及。劇場版で新たに設定された3種のカメラアイ発光パターンをパーツ差し替えで再現できる。
その他、プレミアムバンダイでは、MG 1/100 百式 Ver.2.0に装着できる「MG 1/100 バリュートパック」の再販予約を開始した。価格は、1512円(税込)。商品発送は、2015年7月予定。詳細は、専用ホームページで確認できる。
引用:プレミアムバンダイ、百式に最適なMG 1/100「メガ・バズーカ・ランチャー」を数量限定で予約販売開始